逆転の発想を活かした、こぎん実験作品です。
普段は紺地の上の白糸を意識して模様を作っていますが、
逆の発想でもできるのでは?と思ったのがきっかけです。
壁をキャンバスにし、展示期間中にどんどん模様で
埋め尽くされていく作品になりました。
テーマは…
糸と糸の間を1つのモチーフとして再構築していくと…
という考え方で、白糸にはさまれた紺色部分をイメージしたカードを作りました。この1枚の組み合わせのみで、出来ていく模様をお楽しみください。時系列で並べていきます。
という考え方で、白糸にはさまれた紺色部分をイメージしたカードを作りました。この1枚の組み合わせのみで、出来ていく模様をお楽しみください。時系列で並べていきます。
これが最終日です。
来場記念の写真スポットにもなっていました(笑)
もっと大きい壁でもチャレンジしてみたい作品です。
誰か大きい壁があいていたら、貸してください!!
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